リングにはドラマがある。時に我々は感動し、喜び、そして怒り、悲しむ。

我慢の限界から発せられた一言、感動を言葉にした一言、ぽろっと飛び出た一言、....
 
いずれも闘う者の真実の口である。

 

 2004/10/9 新日本プロレス 「PRO-WRESTLER'S BE STRONGEST」

長州「新日本のど真ん中に立ったぞ!」


「永田、よく(リングに)上がって
きたな、お前だけ。
さすが、天下を取り損ねただけある。
中の人間が信頼されず、
外に出た人間がど真ん中に立った

こと(の意味)を考えろ。

罪を背負うのはどっちだ。

次に立つ時は、オレのパワーホール全開で
立つ!」

リングを降りた長州は最後に一言
「天下を取り逃しただけあるな。
もうひとつ見せてやる」
と捨てセリフ 

さらに一歩遅れた天山やライガーに
「おい、お前たち! 反応が遅すぎるんだよ」

長州が突如、リングイン。マイクを手に取り新日本への逆上陸を宣言。

 

 2004/5/22 K-1 MMA Championship ROMANEX
格闘技世界一決定戦  埼玉スーパーアリーナ


中邑「ありがとうございました。
今日の試合のテーマは笑顔。
今日はいい風が吹いていたから勝つことができました。
応援、ありがとうございました。
プロレスラーは強いんです」

ジョシュ「キョウハ ホント ゴメンナサイ
 バックドロップ ナイ。
デモ ネクスト シアイ パワーボム デス。ガンバリマス。
プロレス ハ ムテキダ! 
アリガトウゴザイマシタ。」

 

試合を勝利で終えて

 

 2003/12/31 PRIDE 男祭り2003 埼玉スーパーアリーナ
高田総督の誕生!?


高田  「このPRIDEの熱を感じたいヤツらが来ている。チキン&ポーク、出て来いや!」

高田 「オイ小川、橋本。どうだ、PRIDEの熱を感じたか、びびったか。
お前らにハッスル1でこれだけのことができるか!」


橋本 「PRIDEファンの皆さん。オレと小川は古いプロレスを破壊し、
新しいプロレスを作るために来た。

 破壊なくして、創造なし! 

 PRIDEは素晴らしい。だけど、プロレスはもっと素晴らしい。
それを1.4で証明したいと思います。」


小川 「格闘技ファンの皆さん、目をさましてください! 
1.4でプロレスは生まれ変わります。

 高田、ゴチャゴチャ言ってないで、
お前が馬鹿にしたプロレスのリングに上がって来いや! 」



高田  「小川、1つ言っておく。1.4はプロレスがメジャーに返り咲く最後のチャンスだ。
肝に命じておけ。それでこけたら、お前ら終わりだぞ。」



ゴールドバーグ 「オガワ、Who’s Next!」


小川 「お前を倒す! ユー アー ネクスト!」

 

橋本・小川が登場!! そして

 

 2003/12/31 イノキボンバイエ2003  神戸ウイングスタジアム


「絶好調ですかー! 
オレはキング・オブ・パンクラス。
PRIDE選手、K−1選手、
全部かかって来い。
オレが新日本、オレがプロレスだ」

 

ジョシュ・バーネットがセーム・シュルトを破り、リング上で勝利者として

 

 2003/12/14 ZERO-ONE 「Infinity」 両国国技館

「これで終わりか、
潰しあいをやるんじゃねえのか」
遺恨の橋本軍Vs長州軍、橋本の攻撃に長州死なず、そして最後に

 

 2003/11/19  ZERO-ONE道場


長州 「何がやりたいんだ、コラー!! 紙面を飾って、コラー!! 何がやりたいのかはっきり答えろコラー!! 噛み付きたいのか、噛み付きたくないのか
どっちなんだ、コラー!!」

橋本 「何がコラーじゃ、コラー!! バカヤロウ!!」

長州 「何、コラー!! たこ、コラー!! 
紙面を使うなって言うんだ、コラー!!」

橋本 「お前が言ったんだろうが、バカヤロウ!! 」

長州 「言ったのはテメーの方だろ、コラー!!」

橋本 「やってやるぞ。お前、死にてぇーんだろ、コノヤロー!!」

長州 「お前、今言ったな?」

橋本 「おう、言ったぞ」

長州 「今言った言葉飲み込むなよ」

橋本 「それはお前もじゃ!! なめてんのか、コラー!!」

長州 「お前、今言った事を飲み込むなよ。分かったな。ほんとだぞ。
噛み付くならしっかりと噛み付いてこいよ、コラー!! 
中途半端に言った言わねえじゃねぇぞ、お前。分かったな。
分かったな、コラ!! 」

橋本 「お前に分かったなと言われる筋合いはねえんだ、コラ!!」

長州 「噛み付くんだな、コラー!!」 

橋本 「おっさん、なめんなよ、コラー!!」

 
橋本の会見中に長州乱入して

 

2003/05/02  ZERO-ONE 後楽園ホール  

「橋本、聞けオラ。お前がだれに勝とうが、
だれをつぶそうが、オレをつぶすまで、
全日本はつぶれないぞ!」
川田がZERO−OWNにて橋本・小川Vs武藤・小島戦終了ゴングと同時に乱入して

 

 2002/08/10   新日本プロレス 「G1 CLIMAX 2002 FINAL HURRICANE


永田「藤田ー!俺は俺たちの闘いに自信と誇りを持ってるんだバカ野郎!
てめえにガタガタ言われる筋合いはねえんだ!
IWGPを罵倒する奴は、俺が徹底的に闘う!蝶野!お前は闘わないのか?
天山!中西!こいつらと闘わないのかお前らは!」

 

 

蝶野「おい、藤田、安田、高山!、このリングはな、年間130から150試合
毎日闘い抜いた人間が集まる戦場だ。お前らみたいにな、月に1回とか2回とか
そんなのは闘いじゃねーんだ!お前らやる気があるならこのリングに
上がって来い!」

 

蝶野Vs高山の試合後に藤田、安田らがリングに乱入して、永田・蝶野らが応戦

 

 2001/06/08  全日本プロレス 「スーパーパワーイン武道館」


「馬場さんとかスタン・ハンセンとかジャンボ鶴田とか手天龍とか歴代のチャンピオン の名前を思い浮かべて、歴代のチャンピオンに恥じないよう、このベルトをより輝か せます。」


「さすが天龍。俺の100%以上の力を出させてくれる。俺も天龍みたいな 壁、
天龍みたいなレスラーになっていきたいね。勉強になりました。
全日本のリング で、三冠取って、最高だね。」

「ただ、もうぼちぼちLOVEっていう言葉も卒業して、馳も いるし、みんな集まって
ミーティングしてもっと野心を持って行動したいね、もう少 し。
これからも、プロレス界全体を考えて行動します。」

 
武藤が天竜を破り、三冠ヘビー級王者になり、試合後控え室で

 

 

 2001/04/14  全日本プロレス 「チャンピオンカーニバルワンナイト・スペシャル」

「小結とか挑発したけど、訂正する。
あいつもプロレスを愛していた、。
何度でもやりたいと感じる。今から、始まりだ」
武藤が川田とのシングルマッチで勝利し、試合後控え室で

 

 2001/04/09  新日本プロレス 「STRONG STYLE 2001」 大阪ドーム

「おい!こら!お前がいつもやってる事やってやるから上がって来い!こいこら!」
「お〜いお前の好きな会長(猪木)連れて
上がって来い!橋本もみんな。
お前らの好きな会長連れて上がって来い!」
ライガーが村上に突っかかり試合開始。しかし、村上がライガーのマスクに手をかけ、
レフェリーに暴行を加えたことであっけなく反則で試合終了。この結末に小川が暴走し
放送席の藤波社長に抗議すると、突然、「パワーホール」が鳴り響き長州が登場して
小川に突っかかる乱闘へそしてリング上にて

 

 2001/03/02  ZERO-ONE 「真世紀創造」 両国国技館


「オイ、橋本!だらしねえ試合してんじゃねえよ」
「三沢!受けてもらおうじゃねえか。いつ試合やるんだよ、オレとよー」


その瞬間、三沢のエルボーが小川の顔面をえぐった。
Tシャツを脱ぎ捨てた小川が突っかかる。
リングサイドの藤田も秋山と衝突だ。
それに永田も加わって混乱の輪が広がる。
打ち鳴らされるゴングは終わることがない。

歴史に刻まれる空前絶後の4陣営入り乱れての大乱闘となった。



橋本「三沢ナメンなこの野郎!」
藤田「誰が一番強いか決めるしかない」
三沢「おまえらの思い通りにはいかない」
橋本「思い通りにしてやるから覚えとけっ」

 
“破壊王”橋本真也率いるZERO―ONE旗揚げ戦、
夢の対決は、橋本の暴走から、三沢の背後からのバックドロップでまさかの3カウント。
そこへ小川が登場して

 

 2000/12/14 新日本プロレス 「新日本vs全日本タッグ最強戦」


永田 「今日は納得いかねえよ。変なオールジャパンの術中にはまった。
オールジャパンがなんとなく見えたような気がしたよ。
奴らのずるさにやられた。それだけ。」

飯塚 「今日の引き分けは、負けたようなモノだよ。納得いかねえよ。」

川田 「延長してたら、こっちの方が有利。俺は、60分とか何回も経験してるから」

 
試合を終え、それぞれが控え室で

 

  2000/08/11 新日本プロレス 両国国技館


「30年の間、全日本と新日本の間には厚い壁がありました。
今日その壁をぶち破りにきました。
今日、宣言通りにやってきました。プライドでは新日本に負けてません。
そこで、現場責任者の長州選手に考えを聞きたい。長州選手お願いします。 」

蝶野乱入「淵、てめえの入る所じゃねえ。とっとと帰れ」

「蝶野、忘れ物だ」

「新日本ファンのみなさん、お騒がせしました」

 
淵が新日本にリングに登場して

 

 2000/05/22 新日本プロレス 海老名大会の試合前の練習中 


「 どうしたんだ?怖くなって気でも狂ったか?心配するな。横浜には行ってやるから  」

大仁田  「 そんなこと心配しとらんですよ! 」

「またぐなよ!」

「またぐなよ!」


「 詩郎まだがせるなよ 」

 
練習中だった長州に大仁田が歩み寄り

 

 1999/01/04 新日本プロレス 東京ドーム

「これがおまえのやりかたか!!」
異常事態を察した長州が控え室から飛び込み小川に詰め寄った

 

 1999/01/04 新日本プロレス 東京ドーム


「もう終わりかよ!おいおいおいおい冗談じゃねーよ!」

「新日本プロレスのファンの皆様、目を覚ましてくださーい!」

 
小川が橋本を馬乗りパンチで、ボコボコにした直後に

 

 1997/03/21 新日本プロレス 大阪ATC


「越中 木村 小原 小林 後藤 斉藤 お前らのプロレスは弱すぎる。」


「今度ゆっくりこのリングにのぼってな、本当のプロレスを教えてやるよ!」

 
昭和維新軍VS平成維震軍変則イリミネーションの試合後にマサ斉藤がリングで

 

 1995/08/24 新日本プロレス事務所


「すぐにドームを押さえろ!高田がやるって言った。
もうルールなんかで出来ないなんて言わせない!」


「もう逃がさないからな。ドームでUを
消してやる!」

 
長州は、高田と電話でUインターとの全面対抗戦を電撃決定した直後に

 

 1993/04/06 新日本プロレス 両国国技館

「猪木さんに生命あずけます」
猪木がリング上に登場し、藤原が続けてリングへ。そして

 

 1990/02 全日本プロレスにて 


「交流戦?ふざけんじゃねえよ!
これは戦争だよ。
【全日本プロレスには夢がない】って言って
出てった奴(長州)と
【全日本プロレスを出てきやがってこの野郎って】思ってる奴(天竜)が闘うんだよ。


ドームでは、俺の人生見せつけてやる!
長州にパートナーは小林
邦昭で大丈夫かって言っとけ!」

 

2.6新日本マットに、メイン・イベントにに"NWA世界ヘビー級チャンピオン" リック・フレアー対グレート・ムタの対決を予定していたが、フレアーがけがを理由に来日をキャンセル。
そこで、坂口社長が馬場社長に全日本の選手の出場を依頼。
馬場さんは「ファンを裏切ってはいけない。」と大英断。ジャンボ鶴田、谷津嘉章、
天龍源一郎、川田利明、スタン・ハンセンの派遣が決定となり、全日対新日の夢の
交流戦が行われることになった。

新日側から不沈艦対皇帝戦士、五輪コンビ対木戸・木村組、そして天龍、川田対長州、小林邦明のカードが発表。しかし、天龍源一郎が怒っり一言。

この発言で、お祭りムードが一変、全面戦争の様相。馬場社長は、天龍のパートナーに当時敵対関係にあったにもかかわらず、タイガーマスク(三沢光晴)を川田に変え指名。
長州もパートナーにジョージ高野を指名した。

 

1987年  新日本プロレス 


「藤波!俺は自分たちの時代を作るために3年間叫んできたんだぞ!」

「前田、お前は噛みつかないのか?今しかないぞ俺達がやるのは!」

 
猪木Vsマサ斉藤戦後にリングに上がった長州は、世代交代をアピール

 

 1982/10/8  新日本プロレス 後楽園ホール


「藤波!俺はお前の噛ませ犬じゃない!
なんで俺がお前の下なんだ。
なんで俺がお前の前を歩かなきゃ
いけないんだ!」

「俺とお前とどこが違う。お前はチャンスを与えられただけだ。
勝負しろ、勝負してやる、お前をぶっ倒してやる!」

 
長州力が革命戦士と言われる原点とも言える名言!!
長州はこの日の試合で藤波よりも先にコールされた事に対してリングアナウンサーに
クレーム。試合前から藤波との間に不穏な空気が流れ、試合終了後に爆発した。

 

  編集後記

今想えば、いずれも真実でその時の場面が蘇えってきます。
やはり戦いには多くのドラマがあります。
 

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